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ごあいさつ

前田家の家族の一員となって過ごす、ハートフルな民泊ペットホテル

当店はサークルやケージへ入れずにお預かりする、フリースペース型ペットホテルです。ワンちゃんのセカンドハウスとして、できるかぎり普段の生活と同じようにお過ごしいただけるように心がけています。民泊をイメージしていただければコンセプトをご理解いただけるかと思います。家族経営のペットホテルですので、オーナーの前田家に遊びに来るイメージでお越しくださいませ。最近になってペット向け民泊という預かりスタイルが現れ始めていますが、当店はそれを長年行っています。開業当時はペットホテルという言葉しかなかったのでホテルと名乗っていますが、サービス内容としてはずっとハートフルな民泊として営業しております。

 

ケージフリーで伸び伸びまったり、夜間も同室で対応致します

お預かり中は24時間、常にスタッフが側にいる環境で自由にお過ごしいただけます。
日中は基本的にケージフリーですが、ケージでの預かり、サークル内での預かりなどご希望に合わせた対応もしています。

ルーム内は怪我をしにくいように配慮し段差のあるものも置いていません。
夜間については、ケージの中で眠る子、人間の側でないと眠れない子などワンちゃんの性格はさまざまですので、あらかじめお話を伺いその子に合わせた状態に近い環境でお休みいただきます。
家族の一員として愛情を込めてお世話致します。

 

普段通りのお散歩を、安全に配慮し実施致します(1回500円)

 

お散歩もできる限りその子の普段の生活習慣に合わせて実施しています。
またトイレはお散歩中だけで家の中ではできない子もいますので、1日のお散歩回数や時間は決めずに、様子をみながら臨機応変に対応致します。

 

宿泊中の写真送付で飼い主さまも安心

宿泊中の写真送付で飼い主さまも安心

離れて過ごすワンちゃんが心配な飼い主さまのために、現在の様子を写真に撮ってメッセージアプリなどでお送りしています。


ホテルの様子が分かる店長ブログもございますのでぜひご覧ください。

ワンちゃんと飼い主さま双方に安心していただけるホテルを目指して頑張っています。

 

清潔感を大切に、徹底した衛生管理を行っています

ペットホテルでは日々たくさんのワンちゃんをお預かりしております。
そのため、施設内の特有の臭いが気になるという事もあるかと思います。
この臭いの原因、実はワンちゃんの「抜け毛」や「埃」により発生しているものなので、多種多様なワンちゃんをお預かりする施設ではどうしても発生してしまうものです。
しかし不衛生な環境はワンちゃんにストレスを与えたり、健康状態にも関わってきます。

ヘルシーワンサポートではストレスなく快適に過ごして頂くため、徹底して掃除や除菌を行い、ご利用頂くお客様やワンちゃんに不快感を抱かせないよう常に清潔感を心がけておりますので、安心してお任せください。

 

こんな家族でお迎え致します。

店主 / 前田 隆史

出身地:和歌山県
趣味・特技:カメラ、ギター、釣り、キャンプ、スイーツ作り
今まで飼ったことのある動物:犬、猫
資格:動物介護士

スタッフ / 前田 雅美

スタッフ / 前田 雅美

出身地:大阪市平野区加美

趣味・特技: パン作り

愛犬 / パル

イタリアングレーハウンドの男の子
生年月日:2006/10/27

2022/10/31(16歳と4日)お空へ旅立ちました。

店主より

ドッグトレーナーをしていましたので、しつけでお困りのオーナー様がいらっしゃいましたら、フード等をお届けした際に無料でアドバイスをさせていただきます。
しつけは大事な事ですが、神経質になっておられるオーナー様が多いようです。
楽しくペットライフを過ごすには、一呼吸置いて気持ちを楽にしてもらう為、色んなお話を聞いたり話したりする事により、肩の力を抜いてもらうのも私の仕事だと思います。

私の楽しみは、お客様のワンちゃん達に会って遊んでいる時が一番楽しいんです。

中には、私の車の音を覚えてくれている子がいてます。ついつい次の配達の事を忘れて遊んでしまう時もしばしば…
でも、その時に、ちょっとした変化に気づく時があります。

オーナー様は、毎日一緒に過ごされていますので、微妙な変化を見落としている場合がございます。
(仕方が無いですが)例えば、多少の体重の増減や毛並み等です。
この仕事を始める前は、ホテルフロントマンをしていました。しばらくは大好きな犬とは離れて仕事をしていましたが、接客・サービスのプロとしての勉強と経験を教わりました。
オーナー様とは、長いお付き合いをお願いする事になりますので、不愉快の無いようにホテルで培った事も生かし色んなお話をさせていただきたいと思っております。

動物介護士との出会いは、私の妻がホームヘルパーの仕事をしていまして、ヘルパーの仕事の大事さや必要さ大変さの話を聞き、老犬にも介護士が必要と思い勉強を始めました。